USD/JPYの相場に影響を与えそうな、指標やニュースの記事、雑記をメモ。
米国の各指標

USD/JPYの状況
USD/JPY 15分足

USD/JPY 日足

米国債の状況
米国債(2年)利回り 日足

米国債(10年)利回り 日足

前回からの変動
2年 ・・・4.900→4.894に下落
10年・・・3.843→3.821に下落
IMM シカゴ通貨先物(日本円)投機筋(Non-Commercial)のポジション
基準日 | 投機筋ポジション (円買い) | 投機筋ポジション (円売り) | NETポジション |
---|---|---|---|
2023/5/16 | 29,494 | 94,285 | -64,791 |
2023/5/23 | 36,760 | 117,420 | -80,660 |
2023/5/30 | 40,738 | 136,929 | -96,193 |
2023/6/6 | 34,151 | 138,968 | -104,817 |
2023/6/13 | 37,088 | 141,064 | -103,976 |
2023/6/20 | 32,244 | 139,900 | -107,656 |
2023/6/27 | 38,018 | 150,888 | -112,870 |
IMMの表からわかること
- 直近1か月での投機筋のポジションは円売りに傾いている
- 6/20→6/27の一週間で円売り・円買いともに増加。先週土曜の雑記に書いた、ポジション縮小の予想は外れたうえ、さらに円安が進む結果となっており、最悪の流れになっている。
その他(本日のニュース記事等)
Bloombergの記事から気になるものを紹介。(詳細はリンク先の記事を参照)
- 日本株33年ぶり高値、米物価懸念後退と日銀短観好感-景気敏感に買い
メモ:日経平均株価は564円29銭(1.7%)高、1990年以来の高値3万3753円33銭となった。6月末に向けた年金ファンドによるリバランス(資産の再配分)の売りが一巡したとの見方があった。
USD/JPYへの影響:円売り。為替ヘッジのために日本株購入時に円を売るため。 - ドル・円は144円台半ば、円先安観強く堅調-米休場前に模様眺め
メモ:7/4日に米国の祝日、週末に雇用統計の発表を控えて様子見ムード。なお安心して取り組めるのは円売り取引、というムードがあり小休止も一時的との見方。
USD/JPYへの影響:フラット。ただし円安の動きも一時的でありすぐに再燃するとの見方。 - ヘッジファンド、ドル強気ポジション8割強減少-米利上げ終了見込み
メモ:レバレッジを駆使するファンドの8通貨に対するドルロングのポジションは6月27日の時点で前週から8割余り減少していた。(米商品先物取引委員会(CFTC)のデータより)
USD/JPYへの影響:ドル売り。ではあるものの、金利差の縮小が開始したわけではないため短期的なものになるか。 - 【コラム】米長期金利の急上昇、不安終わらず4.5%に現実味-ダドリー
メモ:米連邦準備制度は短期金利をより高い水準により長い期間、恐らく誘導し続ける。予想中央値では、フェデラルファンド(FF)金利誘導目標は2024年末時点で4%を上回り続けるし、4.5%もあり得る。
USD/JPYへの影響:ドル買い、円売り。要は2024年末時点で政策金利は今以上に上がるだろうという予想。そうなればいくら介入があったとしても今以上にドル買い円安は進む。 - 日本国債の利回り膨張、海外投資家を魅了-日銀緩和や円安が後押し
メモ:3カ月物の為替ヘッジを付けて日本の10年物国債に投資した場合の今年上半期のリターンは12.7%で、他の先進19カ国のリターンを上回った。
USD/JPYへの影響:円売り。日本国債の買い=円売りの動き。 - 米2ー10年債、逆イールドが進行-1980年代以来の大幅な差に接近
メモ:7/3の2年債利回りは4.96%に上昇し、10年債利回りを最大110.8ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上回った。今年の逆イールドの差は1980年代初期以来。
USD/JPYへの影響:フラット。逆イールドの解消近辺でリセッションに入ることが多いという歴史の実績があるため、注視は必要。
現在のポジションとポジションメイクの理由
現在のポジション

6/30のポジションそのまま。
ポジションメイクの理由
6月末までにUSD/JPYロングの巻き戻し&米国リセッションに伴うドル弱体化を見込んでショート。
結果としてそういった結果にはならず。現在のポジションも近々±0になって解消されることになると思う。
コメントと今後の予想
6月末までの取引はよくよく反省するとして、次の投資方針について考えなければいけない。
考えるにあたり、やはり情報の集め方、整理と掲載方法について良いやり方が無いかを検討。
現実逃避タイム(支離滅裂な文章なので読み飛ばし推奨)
当たり前だけどこれ以上損失を膨らませるわけにはいかず、かといってスマホゲームに時間とお金を使うぐらいだったら、FXという名の博打をやっていた方が面白いし身になると思っている。
博打な以上、最後はどうしても運にはなってしまうのだけど、少しでも勝率を上げる努力はすべきと考えている。
一応、これでも数年前にはFX関連の書籍を読み漁っていた。
いまだにテクニカルは眉唾だと思っているけど、実際にテクニカルに沿った値動きをすることは多いので、参考にはすべきと考える。ただし私みたいなサラリーマンにはテクニカルを駆使するような取引(=デイトレード)は無理。仕事中はチャートも取引もできないしね。
そんなわけで数カ月~数年単位の値動きに賭ける手法を心がけているのだけど、今年は完全に失敗してしまったなぁ。損失はブログには書けないレベルでヤバイ。
まぁ余剰資金でやってはいるので生活に直結はしないんだけどね。このお金を別の事につかっていればどんなに有意義だったろうかと考えると落ち込む。まぁ子育てで日々バタバタなので、鬱になっている暇はないのだけれど。
今後の投資の方針
米国や欧州、英国のリセッションが近々始まるのは間違いないとは思う。実際に兆候は出てきているので、あとは以下の3つについて検討が必要。
- いつ頃本格的にリセッションとなるか
- リセッションとなった場合にどのような取引をすべきか
- 作ったポジションはいつ引き上げるべきか
現在もっているポジションは近々なくなると思うので、その後はしばらくノーポジ期間になる想定。そしたらこの辺について、整理して博打の確度を上げていきたいと思う。
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